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NPO法人フィールホーム

【団体プロフィール】

 

団  体  名 NPO法人フィールホーム
代表者名 宮武 直也(ミヤタケ ナオヤ)
活動内容 ・一時預かり専門保育事業(クレッシュ)
・幼児教育事業(キッズスクール)
・子育て支援関連イベント事業(イベントの運営、企画)

 

【主な活動】

親御さんから子供に関する悩みや育て方などの相談を受けています。
色々な相談がありますが、ほとんどが子供とどう接していけばいいか分からないといったものです。
過去には、子供の話が遅いと言った相談を受けたこともあります。

この時私がお伝えしているのは、誰々と比べて〇〇ができていませんといった表現はあまり良くないと伝えています。
子供の可能性を無くしてしまうことと、子供が親御さんに対する見方を変えてしまい、関係性を悪くしてしまうためです。
良い例としては、その子供の過去と現在で比較して教えてあげることが大切だと考えています。
親御さんへの悩み相談は、子供へ直接関わることだと思っていますので、こういったサービスを行なっています。

一時預かり専門保育事業や幼児教育事業にて、子供へ直接教育もしています。具体的には、室内や屋外でレクリエーションを通じて、子供の考え方や気持ちを尊重して可能性を引き出すことを行なっています。
私とスタッフとで話しをしながら、子供の言葉を引き出すことも行なっています。

また、子育て支援関連イベント事業の開催も行なっていますので、幅広い方々に発信しています。

【設立の思い】

私は保育の業界に興味があり、保育系の専門学校に通いました。
学生時代は単位をなかなか取れず、実は5年通っていました。
苦戦する中で教授から、「2週間園に通うこと」「自分に足りないものを自習すること」の課題を与えられ、自分で考えながら勉強し、最後はなんとか卒業することができました。

就職活動では、まだまだ女性社会の業界で男性の私が職を探すのは本当に大変でした。
なんとか幼稚園に入り子供たちを直で触れ合う中で、やっと自分が『子供に教えることが好きだ』と気付きました。
そこで3年間働き、男性職員としてこのまま続けるのは給与面でも厳しくなると感じ、自分で幼稚園を開業するのはどうかと考え始めました。

しかし、その当時の園長先生から、園のこれからの基盤になるIT周りの業務をすることを任せていただき、事務主任をいう役職をいただき、他では知り得ることもない経験をさせたいただきました。
ただ、自分で園を開業したいといった思いは残っており、そのためには何が必要かを考え、保育園に転職を決意します。

転職をしてからは、経験ですることが目的だったことと、上司からの指示が腑に落ちないこともあったため、仕事を覚えてしまうと突然気力がなくなってしまいました。
ここで保育園を自分で作るために本格的に動き出しました。

過去にベビーシッターの経験があり、イベントの開催なども行なっていました。そこで石川幸男先生と出会い、幼児教育について1から教わることになします。

今までの自分では気づけなかったようなことを教えていただき、自分のできることも加えて、当時注目をおかれていたNPO法人を立てることになりました。

そこで本当の意味での子供のために『究極の保育を提供していきたい』と強く思うようになり今に至ります。

【今後の展望】

『社会は成人向けに構築されたもの』これを『成人向けだけではなく子供向けの視点にも置くのが当たり前』の世の中にしたいと考えています。
そのために、この思いを発信して、将来的には色々な人が過ごしやすい未来型都市が作れたらとも思っています。
また、本を出版予定ですので、現役の保育学生やどんな方でも読んでいただきたいと思っています!